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事業紹介 (地域活性化事業)

遊びの中
「我良し、友良し、社会良し」
三方良し!!で社会貢献!!

NPO団体・・・
一般的に社会課題への挑戦、解消を担うが、NPOの実態は恒常的な資金難・・地域活性化にNPOの活性化は不可欠!!
商店街・・・
商店街は、その街の活性化バロメーターだが、現状は殆どがシャッター通り・・地域活性化に商店街の活性化は不可欠!!
↓そのため
地域活性化には、NPO団体、及び、商店街の自己資金調達が重要な「鍵」となります。

昭和の時代、全国商店街のイベント殆どで「ジャンボ宝くじ」が景品として提供され、活況を呈していました。
現状での景品提供は、提供元の費用負担が嵩むので、支援者や顧客にジャンボ宝くじのシェアサービスを提供!!
(※NPO団体、商店街の元手、費用負担ナシの収益事業を提供(口座開設の1万円だけ負担あり))
シェアサービスの、ソフト提供、運営管理は株式会社ドリームプランニングが担うため、NPO団体、商店街・費用負担、労務負担0!

  1. 01

    ①支援者や顧客にジャンボ宝くじのシェアサービスを提供 し、参加者を10人単位でグループ化します 。参加者一人一人にジャンボ宝くじ10枚づつ割り当て、くじ券番号記載の編成表・自動発行いたします。
    (宝くじ現物は運営本部預かり)
    ■当選金配分は常識的な均等配分ではなく、独自開発の変則配分・方式採用

  2. 02

    当選金配分は、9 : 1 コース  7 : 3 コース  5 : 5 コース  2 : 8 コース・・・の4コースの中から事前に、NPO団体、商店街で1コース選択決定して貰います。
    『例えば・・・』
    7 : 3 コースの配分例・・・1億円当選と仮定
    1億円の当選券を割り当てられた方が7割の7千万円を獲得、残り3割の3千万円を他のメンバーへ配分・・・他のメンバーは9人、端数が出てしまうので、
    フリー枠として社会貢献枠1枠を設け、計10枠で300万円づつ配分いたします・・・これで300万円が社会貢献として活用されます。
    このフリー枠300万円は半分の150万円がNPOや商店街へ、残りが運営補填・その他へ配分されていきます。

  3. 03

    参加者はジャンボ宝くじ・10枚代金3,000円とシェアサービス手数料1,000円、計税込み4,100円で参加できます。
    ■参加者のメリット・・・一例、3万円分のくじ券が計税込み4,100円でゲット
    できる

  4. 04

    この1,000円の中から300円が、NPOや商店街へ寄付される・・・
    参加者が1,000名なら300,000円、2,000名で600,000円!!

ジャンボ宝くじは年・5回発売、年間の参加者1万人で300万円、
3万人で900万円が
NPOや商店街の自己資金となり、活性化資金として活用されます。
この資金は、宝くじ当選金・フリー枠のような不確実性ではなく、
参加者1名につき
確実に300円の収入に繋がるので、NPOや商店街関係者の「ヤル気」を引き出す可能性大!!
この「ヤル気」を起爆剤に様々なイベント、課題へ挑戦の可能性が広がります!!
自由に使える活動資金も豊富に!! NPOや商店街の活性化は地域の活性化へ!!
NPO団体、商店街の登録につきましては、お問い合わせフォームからお願い致します。

シェアサービス説明

全国から個々にネット申込み(個人購入感覚で)  運営本部コンピューターで同一くじ・同一コース同士・時系列・無作為に10人自動編成 同性同名は自動的に別のグループへ くじ券の現物配布ではなく、編成表配信・・・ 「くじ券」は運営本部預かり 10人編成・1グループ誕生(お互いに顔の見えないグループ)
マンガ 宝くじのシェアサービス 変則配分方式とは?